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知らなかった!卵子提供の基礎知識

卵子提供、という言葉自体は聞いたことがあっても、具体的にはどんなことをするものなのかよく知らない、という方も多いのではないでしょうか?卵子提供とは、子どもをつくることができずに困っている人のために、第三者が自分の卵子を提供することです。提供された卵子は体外で夫の精子と受精させ、母親の子宮に戻して出産します。

卵子提供をすることができるのは、結婚歴があり子どもがいる、40歳未満の女性となっています。ただ、台湾やタイ、アメリカといった国によっては条件が異なるので注意が必要です。もし日本でドナーになることを希望する場合は、専門機関が窓口となっています。

卵子提供プログラムって?

卵子提供に関する法整備がきちんと整っている欧米と違って、実は日本でははっきりとした法規制がありません。そのため、卵子を提供したい、または卵子提供を受けたい、という場合には、日本よりも海外での治療がメインとなることが多いようです。

卵子提供プログラムは、夫の精子に問題がなく、自身の子宮に問題はないが、卵巣や卵管に異常があるなどで妊娠できない方に適用されるプログラムです。他にも、早期閉経してしまった方や人工授精などの不妊治療を行ってきたが妊娠しなかった方などが受けることができます。不妊治療が上手くいかず悩んでいる方も、卵子提供プログラムによって妊娠することができる可能性があります。

子どもが欲しい…という気持ちを諦める前に

日本でも不妊治療について取り上げられることが増え、子どもができずに悩んでいる人がたくさんいることがだんだん知られてきました。卵子提供も不妊治療の新たな選択肢の一つとして、期待できる方法だと言えるでしょう。

卵子提供とは、子宮に問題はないけれど、卵巣や卵管に病気があるなどの理由で、第三者から卵子を提供してもらうことを言います。